アデンギルドが創設されたキッカケについて紹介しています。

創設の理由:The Reason of Foundation.
アデンギルドは、『NPCの視点から見た新しいリネージュ世界』を紹介するページとして、誕生しました。
そして今は、取材活動や記事の掲載によって、『ユーザーの視点から見たリネージュの魅力』を紹介しています。
その意図はなんなのか、リネージュに対する我々の考えを紹介します。


リネージュの魅力って、なんでしょう?

それは、まさに十人十色。
仲間と共に笑い合ったり、強い装備を目指したり、もう一つの自分を表現したり、困難な目標を達成したり・・・。
いろいろな楽しみ方があり、それぞれが魅力であると思います。

アデンギルドを創設した当時は、チートやBOTやRMTや海外接続といった諸問題が提起されていました。
リネージュを数年遊んだプレイヤー達の間に、マンネリが広がっていた時期でもありました。

リネージュのレベルアップには、膨大な経験値が必要とされます。
強くなりたいがゆえに、効率を求めないとゲームを楽しめなくなるというスパイラルを抱え、疲れを感じる人もいました。

諸問題とマンネリと効率の意識により、多くの友人を引退者として見送っていました。
『SOMが出なくなった・・・』
『NBが弱体化された・・・』

仕様が変更されるたびに、プレイヤーは大騒ぎします。
でも、それは本当の楽しみ方なんでしょうか。

開発会社の仕様変更一つで、自分の楽しみ方が簡単に奪われるのは、とても残念なことです。
しかし、実際にショックを受けて引退する人もいました。

そんな中、できれば僕は、自分だけの楽しみ方を持ちたいと思っていました。
開発側の意図に一喜一憂し、開発側に与えられる楽しみではなく、自分が楽しみを作るゲームにできないだろうか、
そう考えていました。
リネージュ以外のゲームもあります。ゲーム以外の遊び方もあります。
それでもリネージュで遊びたいのはなぜだろう・・・。

そう考えた僕の頭に浮かんだ一つの答えが、『リネージュの雰囲気が好きだから』というものでした。

リネージュというゲームの根本である「世界感」。
よくよく考えてみれば、自分自身がそれを忘れてプレイしていました。

話せる島が、そう名づけられた理由。
アインハザードが信仰されている理由。
海底にガマガエルの商人がいる理由。
傲慢の塔が100階まで作られた理由。

それぞれ理由と物語がちゃんと存在するのに、あえてそれを無視して、視野を狭めていたような気がしました。
そして今。アデンギルドが狙うもの。
それは、サーバーを超えた交流です。

MMOの代表格であるリネージュでは、多くのプレイヤーが同じ世界で過ごしています。
ただ、1人のプレイヤーが出逢える数には限界があります。

クランの壁もあります。クランを超えた友人は、見つけにくいものです。
サーバーの壁もあります。サーバーを超えた友人は、簡単に見つけられるものではありません。

でも、自分の知らないところに、魅力的なプレイヤーがたくさんいる。。。
それを、『記事を掲載することで全てのリネージュプレイヤーに紹介したい』、そう思って取材活動を行っています。
『リネージュの物語を、NPCの視点で紹介していこう!』
そう考えて、アデンギルドは創設されました。
リネージュプレイヤーにインタビューするという取材サイトは、古くは『リネージュ記者クラブ』が著名でした。
そこの記者の1人として活動した当時の思い出は、かけがえのないものとして、僕の中に残っています。

記者として、そして読者として、新しい記事が掲載されるたびに、ワクワクしながら読んだものです。

そして今。
これからは、自分自身が編集長として、皆さんに記事を紹介する番となりました。

どれほどのことができるかわからないけれど、僕はリネージュが大好きです。
その大好きなリネージュの魅力を見つけるたびに、少しずつでも紹介していけたらと思います。
アデンギルド取材チーム 雲国テレビ