JP3サーバーで開催された<大爆笑NCJ公式>イベント(後編)について、報告しています。

2007年03月11日18:00より、『アークトゥルス』『リゲル』『カノープス』の3サーバーで、公式イベントが開催されました。

以下に、アデンギルドによるレポートを、かなりくだけた雰囲気でお届けします(少し脚色しています)♪
★5周年最大の危機!? 姫を奪還せよ★ 公式イベントレポート(後編)


ここは〔WonderfulEvents〕内の[OfficialEvent]というコンテンツです
◆まずは、前日までのおさらい◆
見事に【反王】を倒した、3サーバーの勇士達!
しかし、その【反王】は影武者・・・すなわち偽者だったのだ!!

その一方、独自取材を進めるアデンギルド取材班は、とある衝撃の情報を手にする。
それは、「【反王】には、実は弟がいた!」という驚きの事実だったのだ!!

さぁ、もはやこうなっては、ユーザーもNCJも予測不可能!
どうなるどうなる!?

『オレがアイツで、アイツがオレで』より抜粋 民明書房刊

さっそく、今日の主役を紹介しよう・・・
【反王】の弟の、ヘンラウヘル君だ。みんな、よろしくな。
いちおう、設定上は、【反王】の弟!
なにも知らずに、兄【反王】が登場!
「アデンギルド、見てます!」とか言うのは、今日はナシだぞ。頼んだぜ!

高笑いを浮かべる反王の側に寄り添うドワーフの影!
ジャーン!なんと【反王】が二人に!
さぁ、準備完了だ。【弟】さんよ、感動の再会シーンをよろしく頼むぜ!
雰囲気を盛り上げるため、ここで「村人A」(取材班)を投入!
そして、ついに、反王兄弟が「感動の再会」を果たす!
さぁ、役者は揃った! ここはもう、やるしかない!!
真横というナイスポジションを確保したこともあって、かなり紛らわしい二人www
では、本日のメインイベント・・・

我らの渾身の芝居を見てくれ!
追い討ちをかけるべく、「村人A」が、ことさらに「兄弟」をアピール!
周囲のプレイヤーにも、おおむね好評! これはハプニングが予想される・・・そう、そうだ!祭りのヨカーン!!
しかし、ここで【反王】は・・・
弟の存在拒否! そんな、ひどいwww
思わず、泣き叫ぶ、【弟】ヘンラウヘル・・・
衝撃の展開に、周囲のプレイヤーからも、同情の声が寄せられるwww
ちょっと分が悪くなった【反王】は・・・
ことさらに、イベントの進行をアピール!
しかし、周囲のプレイヤーは・・・
イベント進行には、あまり興味がない模様www なんだこの展開www

とりあえず、イベントを進める【反王】
あまり横にいると、進行の邪魔になるので、ここは移動!
少し移動して、ちょっと避難する二人
左:ヘンラウヘル(TiTiっぼ記者) 右:村人A(雲国テレビ)
でも、普通に死ねたwww
ウサギの股下が、ひどく汚れているのが気になりますw
ここで、ちょっと絡んでみる・・・
とりあえず、「偽者」って扱いで対応しているようですwww
そして、【反王】と【円香姫】は、まだまだハイテンションになる!
「無敵、無敵ィィィ!」から察するに、反王の中の人は、某マンガの愛読者のようですwww

その隙に、体勢を立て直した懲りない二人・・・
再度、仕掛けてみることにします!!
ハイテンションな【円香姫】は・・・
思わず「キターー!」とリアクションwww
ここで、役者が、さらに追い討ちの一言!
素晴らしい、素晴らしすぎるぞ、この展開! 俺達、無敵ィィィ!!
が・・・・・・!
なんとも、アッサリと否定wwwwww
しかし、それを放っておくような、アークトゥルスじゃない!
周囲のプレイヤーが、兄弟ネタを拾いまくりwww
思わず、混乱する運営側の二人・・・
もう、なんか、『どうにでもなっちゃえ!』って感じですwww

そして、とうとう討伐される、兄【反王】・・・・・・
それを見た、【弟】ヘンラウヘルは・・・
世代交代しか頭にない模様wwwwww
お祭り騒ぎで混乱する中、アークトゥルスの勇士達が健闘し、ついに【反王】を倒す時を迎えた!!
そして、弟は帰っていった・・・・・・
こんな展開でいいのかwww もう、オレ知らネwww

今回のイベントで、何となくイメージしてたのは・・・以前にもあった『NCJ主催MPK大会』でした。

ベースはそんな感じでしたが、今回は今までと大きく違ったところがありました。
それは、イベントのキャラがしゃべるところ・・・しかもユーザーの問いかけに答えます。
明らかに事務的な作業ではなく、有人です。体温を感じられる運転手がいます。

このイベントの数日前には、街にGMさんが姿を現し、プレイヤーと軽く話をする場面もありました。
こういうこともあって、以前より少し『運営側とプレイヤーとの距離感』が近くなった気がしました。

リネ内には警察のようなものがありません。
いわば無法地帯です。
そのような中で頼るとするなら、GMさんぐらいしか思いつきません。
そのGMさんが、少しずつ身近に感じれるようになっていくのは、とても安心感があります。

悪質プレイヤーはいますが、全体的に見ればJPは秩序が保たれてると思います。
これは私達の誇るべき国民性だと思います。

今回のボス(ケレニスと反王)からは、特にDROPが無かったように感じました。(解りませんが;;
「イベント=アイテム獲得」という図式のイベントだけが、リネージュの楽しみ方ではありません。
「イベント=楽しむもの」で、自分から楽しんで入って行くことが出来れば、さらに盛り上がると信じています。

ケンラウヘル記者として、今回のイベントを盛り上げようと、頑張って正装して向かいました。
反王と姫のコントに絡もうと必死でした。
突然行って、ごめんなさい;; また行きますw

さて、今後のイベントでは、開発側はどのような趣向で私達を笑わせてくれるのでしょうか。
リネージュは、まだまだ楽しめますよ。そう、自分次第で。

アデンギルド取材班 ケンラウヘル記者 TiTiっぼ
◆お口直しに、イベントに参加した「記者」の感想を、どうぞ◆

リネージュの楽しみ方、それは「アイテム」や「経験値」のように、運営側から与えられるものではありません。
なぜなら、与えられるものではないからこそ、同時に、簡単に奪えるものでもないはずだからです。
おそらく、本当の楽しみ方というのは、感じるもの、そして、作るものだと思います。

今回のイベントでは、多くのプレイヤーが、『経験値』と『消耗品アイテム』を失いました。
それと比較すれば、得られた経験は僅かで、アイテムドロップも、目だったモノは、ほとんどありません。
一度ならず二度三度と死んだプレイヤーも少なくなかったでしょうから、結果的には、大赤字です。

では、今回のイベントは、ダメなイベントだったのでしょうか。
僕は、このイベントで、都合10回死にましたが、ダメなイベントだったとは思いません。
むしろ、衝撃を受け、そして、感動しました。
なぜなら、そんな効率の物差しで楽しみを判断できるほど、リネージュは安易なゲームではないと思うからです。

経験値が増えたわけでも、アイテムを獲得したわけでもない。
でも、今回のイベントで、妙なワクワク感が生まれたのは、僕だけではないと思います。
ユーザーとの会話をアドリブで返し、一緒に大騒ぎして、一緒に盛り上げてくれた、【反王】と【円香姫】。
これこそ、『画面の向こうに人を感じる』という、リネの醍醐味ともいえる、楽しみ方なのかも知れません。

リネージュの各ワールドの雰囲気は、ユーザーによって作られていますし、皆がそれを望んでいますが、
今回のイベントは、まさに『ユーザー』が『運営側』と一緒になって演出したイベントだったように思います。
同じようなイベントが、もっともっと増えてくれれば、それはきっと、素晴らしいことだと思います。

アデンギルド取材班 雲国テレビ
イベントも無事に終わり、ホッと一息つく、記者二人・・・
◆そして、最後にNG集・・・◆
そこへ、なんと! こんな全体チャットが・・・・・・!!
一気に押し寄せる、ひと、ヒト、人・・・・・・!
偽者でスイマセン・・・。 っていうか、勘弁してください・・・・・・OTZ